仮の話
会社はステークホルダのためにある。中でも当社は社員のための比率を高めている。利益の半分は社員で山分けする。残りは会社に積み立てる。会社は忠誠を求めない。会社は個人が利用するものの位置付け。場を提供する。
配当+賞与は社員の責任。配当は銀行金利を超す。出資者の利権を守る。特損+税金+余剰積立金は会社側。社員に起因したとしても特損が発生するのは会社のしくみに問題がある。税金は社会への還元。会社の存在意義。余剰積立金はキャッシュフローを楽にする。
査定は50%以下から300%までの8段階。広くダイナミックにをモットーとする。業績に貢献した人には厚くそうでない人には薄く。失敗しない代りに仕事もしない人はいらない。これを正規化する。原資が大きくなるほど実利が増える。
利益をだして堂々と賞与を要求する。コスト意識と利益意識が高まる。社員のモチベーションがあがる。濱村