予想する力
現状を指導されるのは論外。懸命に仕事をしている。アウトプットもそこそこだ。それなのに行き届いた仕事をしていないと叱られる。自分では理由が分からない。
今の仕事が完璧でも不満。次に起こる事象を想像していないあるいは予想する力が弱いからだ。今の自分の言動が何にどう影響するか。受け取った人が期待しない動きをするとか。最悪は気がつかないかもしれない。間違いが起こらないようにそれを示唆してこそ行き届いた仕事になる。
無駄な仕事をさせてはいけない。例えばexelファイルを終わるときにA1かB2にカーソルを置く癖をつける。添付ファイルなど複数人が先頭からみると無駄な仕事が複数倍になる。次の人の動作を想像する。
相手のために何をするか。何ができるか。自分を犠牲=送りバンドしてフォア・ザ・チーム。濱村