濵ちゃんの足跡

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西麻布・六本木

ワインバーがある。毎週開けるワインをメールで知らせてくれる。200mg/400mgの量り売り。超ビンテージものでも4,000円とか8,000円とかリーズナブルな価格でチャレンジできる。もちろん好みをオーダーしてもよい。食べ物は隣のイタ飯屋にオーダするから本格的。

六本木は若者の町。飲み食いの相手もずいぶん若くなる。R社のとき。秘書たちの歓迎会は食事つきのカラオケだった。部屋に風呂が沸いている。秘書たちが靴下を脱いでぺちゃぺちゃ遊ぶ。後輩が水着をつけて入る。度胸試しをされている。とうとうタオル一枚を巻いて入る羽目になった。

六本木ヒルズは成功したべンチャーのランドマーク。出入りも激しい。西麻布に秋田料理専門の店もあった。

陸の孤島。交通手段が限られる。若者が多い。六本木好きかどうかはお客様による。濱村

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