濵ちゃんの足跡

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宗教戦争

16-17世紀。キリスト教徒が会派で争った。カトリックとプロテスタント。冷戦構造の原点もここにある。宗教は生きていくうえでの規範。政教を分離しないと争いが起こる。

イスラム教徒(中東)と非イスラム教徒(欧米)は基本的に対立している。そこにイスラム国。過激派→暴力→テロとエスカレートする。国家としては認められていない。徐々に通貨や体制などを整えつつある。各国から不平族が集まる。女性の教育不要論。考えが異なると同じイスラム教徒であっても暴力で解決しようとする。

仏新聞社の事件。表現の自由を守ろうとする欧米各国のデモ行進があった。風刺であっても辱める行為は許されないとローマ法王が戒める。

多様な価値観を認めようとしない。押し付け。よく理解できない。濱村

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